ラベンダーの利用

乾燥したラベンダーを入れてほうずきを作りました。
これを車やトイレ等狭い場所につるしておいて時々触るといつまでも香ります。

（作り方は2004年７月号おしゃれ工房「ほおずきの香」を参考にしました） 

ラベンダー３

「スーパー・セビリアンブルー」の花も、そろそろ終わりなので刈り取りたいところですが、蜂が蜜を集めに来るのでもう少し、乱雑だけどこのままにしておきます。
西洋ニンジンボクには、「クマンバチ」、ラベンダーにはこのハナバチ(種類は不明)　蜂にも好みがあるようです。

ラベンダー２

 

「ふらの」、昨年より花数は増えましたが、まとまりのない姿ですね。

サルビア パテンス

農協・産直コーナーにで売っていたサルビアです。
名札はないけれど、「パテンス」だと思います。
この花は宿根草のはずですが、寒さに弱いらしくて私の庭では何度植えても越冬できません。
真夏には葉焼けも起こすし、注文の多いサルビアですがこの色と大きさには負けてご機嫌をうかがうことになります。

ラベンダー１

「濃紫　早咲き３号」

 

今年もラベンダーの花咲く季節になりました。
去年咲いていた「オカムラサキ」は枯れてしまい残念です。
根本をモグラが掘ったせいかもしれません。 

チャイブ

食用というより観賞用の「チャイブ」です。たくさん育っているのになぜか食べる機会がありません。

 

イタリアンパセリ

昨年播いた残りの種で今年も発芽した「イタリアンパセリ」です。

２枚目は１年経ったもの、雪に埋もれたり寒風の吹かれたりしても元気です。

サフラン

８月に「サフラン」の球根を安く売っていたので植えてみました。

めしべを集めたら１回くらい料理（なに作るの?）に使えるかな。

サルビア・アズレア

咲き始めるのは遅いけれど、霜が降りるまで咲き続けます。

 

ボックセージ

耐寒性があるはずの「サルビア・アズレア」「サルピア・パテンス」

「チェリーセージ」は今年は、春になっても芽が出ません。

この「ボック・セージ」だけは成長し花をつけています。

今「サルビア・アズレア」は、こぼれ種から成長中。